初めましてChatGPTの学校「飛翔」Labを運営している玉垣侑也です。
このページではこのサイトについての解説と、私自身についての紹介をしていきます。
もっと聞きたいことがあるであったり、追加してほしい記事など、私とコンタクトを取りたい人はお問い合わせフォームからお願いいたします。
ChatGPTの学校「飛翔」ラボの運営方針について
当サイトChatGPTの学校「飛翔ラボ」の運営方針について紹介します。
このサイトを読む方の想定としては、以下の2つのパターンを考えております。
簡単に言うと、実際にChatGPTの学校「飛翔」を利用している中で感じたレビュー記事等を記載していきます。
飛翔生との交流を増やしたいという意味合いもありますので、ぜひ私のtwitterアカウントをフォローしていただけると幸いです。
プロフィール
サイト管理人 | 玉垣侑也 |
性別 | 男 |
住んでいる場所 | 大阪 |
経歴 | 大阪大学大学院→楽天→ITベンチャーwebマーケ |
Twitterアカウント | @GrokGPTs |
ChatGPT活用開始 | 2023年11月 |
ChatGPTの学校「飛翔」入学 | 2024年1月 |
プロンプトコンテスト受賞歴 |
開催:教えて.AIbyGMOプロンプトコンテスト |
他運営サイト | BizAI-ビジネスマンのための生成AI活用- |
スマホの場合は右にスライドできます。
自己紹介
はじめまして、現在webマーケ職として働くかたわらChatGPTに関するブログを運営しています。
私が初めてChatGPTを触ったのは、ChatGPTがリリースされて1か月後の2023年1月ごろでした。
当時はChatGPTの性能はかなり低く、正直業務での活用は出来ないな。と感じていました。
ただ、それが変わったのが、2023年11月に再度ChatGPTを活用した時でした。
有料版を利用して私はびっくりしました。ChatGPTはここまで出来るのかと。
そこから1人でChatGPTの学習を進めながら、BizAI-ビジネスマンのための生成AI活用-を運営しています。
ただやはり、進歩が速く情報が少ないChatGPTの分野では、1人での学習が厳しいんじゃないかと悩んでいた時に出会ったのがChatGPTの学校「飛翔」でした。
講師の七里信一さんのことはtwitterで見て知っていましたし、私自身七里式プロンプトを用いてプロンプトコンテストで優勝した経験もあります。
そういった意味で、ChatGPTの学校「飛翔」に入学することに大きな抵抗はありませんでした。
実際に入ってみて、やはり買い切り型で情報更新が出来るという特徴が、ChatGPTのアップデートの速さに対応するために最も良い方法なのではないか?と確信。
いままで運営していたBizAIに加えて「ChatGPTの学校「飛翔」Lab」を立ち上げました。
生成AIに関連する実績や資格
複数回のプロンプトコンテストでの入賞経験
AIに関する知識を保有していることを証明するG検定への合格